佐々岡真司の佐々岡流ピッチングの極意 〜体感速度をアップさせるフォーム作り〜 [SS0001]

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ピッチャーの華といえば、目にも止まらぬ剛速球。それはそれで間違いないかもしれませんが、どんなに速いストレートも変化球があってこそ活きます。また、いくらストレートが速くても変化球がなければ、バッターが打ち崩すのはそれほど難しいことではありません。 速い球だけでしたら、バッティングマシンでも練習できるからです。
逆に、ストレートが遅いピッチャーでも変化球次第で十分に活躍できます。遅いストレートを速く見せることができるからです。変化球は文字通り変化する球ですが、打者のタイミングを外す、目線をぶらすといった役割もあります。

ほとんどの変化球はピッチングフォーム自体はストレートと変わりありません。握りや腕の使い方、手首の使い方が違うだけです。それぞれに投げ方や握り方の基本はあるものの、投手によって工夫をしています。
手の大きさや腕の長さ、関節の柔らかさなどが人それぞれだからです。
まずは基本を身につけることが大事ですが、そこからは自分の体格などに合った投げ方を工夫することも必要です。
そして、自分に合った変化球を身につけること。
自分はどんな球が必要なのか。
落ちる球なのか、緩急差をつけたいのか、故障しがちであるかなど…。
数多くの変化球を操る投手もいますが、プロで活躍するピッチャーの中にはストレート以外に もう1種類しか変化球を投げないピッチャーもいます。 西武などで活躍した工藤投手や巨人で活躍した江川投手などはストレートとカーブのみで数々のタイトルを獲得しています。
逆にダルビッシュ投手などは強烈なストレートとスライダーをもっていながら、文字通り七色の変化球を操ることで知られています。
もちろん、どちらが良いというわけではありません。
まずは自分に合った変化球を見つけることです。

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